スポンサーリンク

ひぐらしの【ことばにまつわるエトセトラ】その1: 序論

過去記事のアイコン

今回は

「あなたは “ことば”と聞いて 何を思い浮かべますか?」

という質問からのスタートです

少し考えてから

読んでみてください

ひぐらしは

ことばとは

思いを伝えるためのもの

と思っています

話しことばや

書きことば以外にも

喜怒哀楽

身振り手振り

表情などなど

はっきりつたわらない思い(ことば)が

溢れていると思っています

聞いた感覚

見た感覚

ことば意味の捉え方で

伝わる内容って

変わってしまいますよね

例えば

話し手が

表情が硬く

口調も荒かったら

聞かなきゃよかったという感覚が先で

内容が聴きたい内容だったとしても 

全否定したくなるかもですが

話し手が

表情がにこやかで

口調が柔らかければ

素直に聞けたりしませんか?

人が変われば

同じ話も

違って聞こえちゃう

不思議ですよね

でも

どうやって話せるようになったの

どうやってことばって覚えたの

どうやって聞いてわかるようになったの

こう質問されたら

どう答えますか?

生まれてから

ことばが話せたり

話している話の内容がわかったりするまでには

教え込まれて勝手に育っていくわけじゃないんですよね

次回はそんな話題で

登場したいと思います。

その2:思いを届ける 赤ちゃん編
その3:思いを届ける 子ども編

この記事を書いた人
ばはらっとの仲間たち

普段は島根を中心に
活動している
ばはらっとの仲間たち。
 
共通項は
≪人が大好き。子どもが大好き。≫
 
立場も仕事も
みーんなばらばら。
 
子育てにまつわる
 お役立ち情報
 くすっとしちゃう話
 ほっと一息できる話
 そして時々、趣味の話^ ^
 
そんな情報や話を
ばはらっとの仲間たちが
お届けします。
 
ばはらっとを読む時間が
 
《ちょっとした居場所》
《ちょっとした拠り所》
 
になるといいなあ…
 
と願って活動しています。

ばはらっとの仲間たちをフォローする
過去の記事
ばはらっとの仲間たちをフォローする

コメント